「黒田泰蔵 白磁」展 ヴァンジ彫刻庭園美術館 クレマチスの丘
用事があって、宇佐美まで出かけたが
早めに終わったので、1月12日〜4月9日まで、
ヴァンジ彫刻庭園美術館で開催されている
特別展「黒田泰蔵 白磁」を観に、三島にある
クレマチスの丘へ向かった。
クレマチスの丘のことは、知人からも聞いていて、
以前から是非いってみたいと思っていた場所だ。
思いがけなく今日行くことができた。
ここに美術館があるのだろうかと思うほど、
入り口はさり気ない。
ここを左に進んでいくとチケット売り場があり、
入場料を払ってヴァンジ彫刻庭園美術館へ。
美術館までは、広い庭園に置かれたイタリアを
代表する具象彫刻家の巨匠ヴァンジの作品を
観ながらのアプローチ。
美術館前で、ヴァンジの作品とアザラシ。
美術館に入り、階段を降りたところに
展示してある黒田さんの作品。
外の景色と一体化して、1枚の絵のようだ。
日々変わる自然の風景の中、また違った絵に
見えるんだろう。春、芝生が芽吹く頃、
また観てみたい。
展示会場は三箇所に分かれていて、それぞれ違った
雰囲気があり楽しい。
美術館のコンクリート打ちっ放しのグレーの壁と、
黒田さんの白磁が、とてもモダンで素敵な
雰囲気だった。
黒田さんの展示を見た後、常設展示のヴァンジの
彫刻を鑑賞。広いスペースに置かれた彫刻は、
私には、とても力強く、少し哀愁を帯びたように
感じられた。
美術館から見える庭園がまた素敵。美術館から
庭園にも出られて、散策できる。
美術館の方から「今は冬で寂しい庭園ですが、
春にはたくさんのお花が咲いて華やかになります」と
教えて頂いた。
美術館を出る時、そこに黒田さんの円筒が
1つ展示してあった。
他の作品と違い、その円筒には並々と
水がはってあった。
そこには今日の空が映し出され、
また違った白磁を見せて頂いた。
そして、お庭にある丸い池、それに映し出される木々。
自然と器のかもし出す調和が、とても素敵だった。
美術館で心の洗濯をした後は、イタリア料理の
お店「チャオチャオ」でお茶タイム。
ペット同伴可能なテラス席で、私は、ノンアルコールの
ホットサングリア、アザラシは紅茶とプリン。
車でお留守番していたミューズには、持参のおやつ。
久しぶりに、心豊かに過ごせた1日。また春、
色とりどりのお花が咲く頃、訪れてみたい。
アザラシの席の後ろに、クレマチスの花が
2輪咲いていた。
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